テマは、CboeでDICEのティッカーで取引される「テマ・トレーディング&予測市場ETF」を立ち上げ、特別目的会社を通じてKalshiとPolymarketの非公開持ち分に投資する。ファンドは2026年9月9日に取引を開始し、両プラットフォームを合わせた組み入れ比率はポートフォリオの約15%となる。DICEは、ロビンフッド・マーケッツやコインベース・グローバルなどの上場企業も保有し、取引、仮想通貨、金融インフラへの幅広いエクスポージャーを提供する。規制当局がこの分野への監視を続けるなか、テーマ型ETFであるDICEは予測市場の契約を直接保有しない。テマのスティーブ・マンロー社長は、予測市場全体の取引量が2030年までに20倍近く増加し、1兆ドルに達すると予測されていると述べた。ファンドのグロス経費率は0.75%。