イーサリアム・クラシックは24時間で10%高の8.74ドルとなり、取引量は150%増の1億1363万ドルに膨らんだ。買いは、CoinMarketCapのアルトコイン・シーズン指数が過去1カ月で48に上昇するなか、資金が旧来のレイヤー1ネットワークに移ったとみられる動きに伴った。ETCは主要な指数移動平均線(EMA)を回復し、先週ペナントを再試しした後の短期的なテクニカル構造が強まった。次の大きな試金石は、現時点の価格をおよそ14%上回る10ドルの戻り高値である。ボラティリティと取引活動の高まりが上昇を長引かせる可能性がある一方、急反落のリスクも高まっている。10ドル付近で上値を抑えられれば、ETCはEMAのサポートに向けて下落する可能性がある。反対に、取引量が高水準のまま10ドルを明確に上回って引ければ、上昇が続く可能性がある。