Kewaunee、2027年度第1四半期税引前利益34.7%減

  • Kewauneeは2027年度第1四半期の売上高と利益が減少したと発表した。
  • 2026年7月31日時点の受注残は1億6900万ドルで、1億6590万ドルから増加した。
  • 海外部門は売上高が減少したものの利益が増加し、本社関連の報酬費用は増えた。

Kewaunee Scientific Corporationは、2027年度第1四半期の売上高が前年同期比6.7%減の6632万ドル、税引前利益が34.7%減の256万ドルになったと発表した。純利益は309万3000ドル(希薄化後1株当たり1.04ドル)から170万6000ドル(同0.58ドル)に減少した。受注残は2026年7月31日時点で1億6900万ドルとなり、3カ月前の1億6590万ドルから増加したものの、前年の2億500万ドルを下回った。ラボ製品部門は生産量と売上高が減少したが、コスト管理と業務効率化が収益性を下支えした。海外部門は売上高が減少したにもかかわらず、利益率の高いプロジェクトの構成比が上昇したことで、純利益とEBITDAが増加した。本社部門では、一部の長期インセンティブ報酬を株式ではなく現金で精算したことに伴う一時的な報酬費用を計上した。トーマス・D・ハル3世社長兼最高経営責任者(CEO)によると、見積もり依頼は引き続き活発だったが、地政学的・経済的不確実性により、プロジェクトの受注決定とリリースの時期は後ずれした。

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