元CVS幹部のヘレナ・フォークス氏は水曜日、ロードアイランド州知事ダン・マッキー氏を民主党予備選で破った。AP通信が予測した。東部時間午後8時30分ごろ、開票率が約50%の時点で、フォークス氏はマッキー氏を62.3%対37.7%でリードしていた。マッキー氏は、現職知事として予備選で敗れるのが全米で8年ぶりとなる最初の知事となった。ロードアイランド州では2006年以降、州全体の選挙で共和党候補が当選しておらず、フォークス氏が11月の本選で有力候補となっている。一方、アーロン・ガッキアン氏とエレイン・ペリーノ氏が共和党候補の指名を争っている。2022年の民主党予備選でマッキー氏に敗れたフォークス氏は公職経験がないものの、元下院議長のナンシー・ペロシ氏から推薦を受けたほか、叔父と祖父に当たるクリス・ドッド氏とトーマス・ドッド氏に関係する政治的な家系など、政治・家族面でのつながりを持つ。選挙戦では住宅、生活費負担、医療へのアクセスを重視し、2万戸超の住宅建設費を賄うため、メディケイドの償還率引き上げや、年収100万ドル超の所得に対する3%の追加課税を掲げた。