台湾コンビニ大手2社、8月売上高が過去最高

  • プレジデント・チェーン・ストアと台湾ファミリーマートが8月の売上高で過去最高を記録した。
  • プレジデント・チェーン・ストアは前年同月比4.82%増、ファミリーマートは3.3%増となった。
  • 7-ELEVENの拠点数は8398カ所、ファミリーマートの店舗数は4522店に達した。

台湾最大手のコンビニエンスストア運営会社2社が、8月の売上高で過去最高を記録した。夏場の旅行需要、猛暑による冷却商品の需要、祝日期間の買い物需要、店舗網の継続的な拡大が支えとなった。プレジデント・チェーン・ストア(2912.TW)の8月連結売上高は315億2700万台湾ドル(約9億9720万ドル)で、前年同月比4.82%増となった。1〜8月の売上高は2444億3000万台湾ドル(約77億ドル)で、前年同期比5.46%増となり、いずれも同期として過去最高を更新した。台湾ファミリーマート(5903.TW)の8月売上高は99億2200万台湾ドル(約3億1380万ドル)で、前年同月比3.3%増となった。1〜8月の売上高は7.03%増の770億8000万台湾ドル(約24億ドル)で、こちらも過去最高となった。プレジデント・チェーン・ストアの「7-ELEVEN」網は、通常店舗と複数の業態を含む実店舗・サービス拠点が8398カ所に拡大した。ファミリーマートの店舗数は4522店となった。親会社の統一企業は、8月の売上高が631億100万台湾ドル、1〜8月が4752億4700万台湾ドルとなり、いずれも過去最高を記録した。食品事業と主要投資先の事業が成長に寄与した。

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