深圳・香港・広州、WIPOイノベーション集積地ランキングで2年連続首位

  • WIPO、世界のイノベーション集積地ランキングで深圳・香港・広州を2年連続首位に選出
  • 中国は上位100集積地に25カ所、米国は20カ所
  • 3指標の伸びを受け、寧徳は24順位上昇して75位

世界知的所有権機関(WIPO)は、世界最大のイノベーション集積地100カ所を対象とするランキングで、深圳・香港・広州を2年連続で首位に選んだ。2026年版のグローバル・イノベーション・インデックスの全面公開は9月29日に予定されている。東京・横浜は2位、サンノゼ・サンフランシスコは3位で、上位3位は2025年から変わらなかった。WIPOの集積地ランキングは、行政都市の競争力ではなく、PCT国際特許出願、科学論文、ベンチャーキャピタル活動の地理的な絶対集中度を測定する。中国は25集積地で首位となり、米国は20集積地で続いた。両国で上位100集積地の45%を占めた。日本からは東京・横浜が2位、大阪・神戸・京都が11位、名古屋が29位に入った。寧徳は特許出願、科学論文、ベンチャーキャピタル取引の増加を受け、24順位を上げて75位となり、最大の上昇を記録した。

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