資産0.34ドルと申告、仮想通貨保有を否定したパク氏に詐欺有罪判決

  • 陪審はジフン・パク氏について、通信詐欺3件と破産詐欺2件の有罪評決を下した。
  • パク氏は金融資産を0.34ドルと申告し、仮想通貨の保有を否定した。
  • パク氏の量刑言い渡しは2026年12月10日、連邦裁判所で予定されている。

アレクサンドリアの連邦陪審は9月8日、ジフン・パク氏(52)について、通信詐欺3件と破産詐欺2件の有罪評決を下した。検察によると、バージニア州シャンティリー在住のパク氏は、貯蓄や退職資金を託した投資家から250万ドル超を受け取り、その資金で住宅と仮想通貨を購入した。被害者から提訴された後、パク氏は資産を妻に移し、破産保護を申請する前に数百万ドル相当の仮想通貨を隠したとされる。破産関連の申告書には金融資産を0.34ドルと記載し、仮想通貨の保有を否定していた。裁判記録によると、30万ドルの投資小切手、約120万ドルのシャンティリーの住宅購入、投資家の資金を含む70万ドルの頭金が確認されている。パク氏の連邦破産法第7章に基づく手続きは2025年1月、バージニア州東部地区で始まり、管財人は頭金の回収を求めた。米連邦破産裁判所のブライアン・F・ケニー首席判事は、投資家が不動産の持分を有するとの主張を退け、パク氏は破産免責を放棄した。量刑言い渡しは2026年12月10日に予定されている。通信詐欺の各罪には最長20年、破産詐欺の各罪には最長5年の禁錮刑が科される可能性がある。

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