クラーケンは、分別管理口座で保管するHYPEを1対1で裏付けとするトークン「kHYPE」を導入した。これにより、HyperliquidのユーザーはInk上の分散型金融(DeFi)でHYPEに連動する担保を利用できる。公開された準備資産の報告は、担保の裏付けを検証できるようにすることを目的としている。kHYPEの償還手数料は無料だが、償還したトークンではクラーケンのステーキング報酬を得られなくなる。今回のローンチは、大口によるHYPEのステーキングポジションを巡る報道に続くものでもある。Lookonchainによると、アドレス0x6436は9月10日に2600万ドル相当の30万8569HYPEを購入し、累計保有量は3億2200万ドル相当の405万HYPEに達した。これに先立つ報道では、アドレス0x8e48が約1億5900万ドル相当の189万HYPEを保有しているとされた。HYPE ETFの純資産残高は4億6429万ドルで、累計流入額は約3億3800万ドルに達している。8月下旬の上昇後には、ビットワイズのBHYPから529万ドルが流出したものの、ETF全体では資金流入が続いている。