コインベースのブライアン・アームストロングCEOは、米上院がデジタル資産市場クラリティ法案を可決するかどうかにかかわらず、米国の仮想通貨業界では規制の明確化が進むと述べた。SECとCFTCが既存の権限に基づいて規則を策定する準備を整えているためだという。また、コインベースは近く米国株のトークン化に乗り出すと明らかにした。アームストロング氏は、ビットコインがすでにサイクルの安値を付けた可能性があり、今後1〜2年で上昇局面に入る可能性があるとの見方も改めて示した。アームストロング氏は、2027年にかけた仮想通貨の成長をけん引する主要トレンドとして、ステーブルコイン決済、株式や実物資産のトークン化、予測市場、スマートエージェント金融を挙げた。