ギリシャの鉱工業生産は2026年7月、前年同月比1.2%減となった。6月は改定値で同1.2%増だった。電力・水供給の減少とマイニングの減少が続いたことが、製造業の伸び鈍化を上回った。季節調整済みの前月比生産活動は1.7%低下した。ほかでは、オランダの製造業が前月比1.6%増、スロベニアの鉱工業生産が前年同月比2%増、前月比1.4%増となり、マルタの鉱工業生産も前年同月比2.2%増、前月比1.9%増となった。製造業とエネルギー部門がマルタの回復を支え、スロベニアでは製造業の伸びが4.5%まで加速した。