ザマナットは、DIFC籍のプライベートクレジットファンド「Zamanat Fund CEIC Limited」のスポンサーになると発表した。同ファンドは、従来型の貸し手から十分な融資を受けられていないGCC企業への投資を目的に、最大1億ドルを目指す。クローズドエンド型の同ファンドは、DFSA規制下のエグゼンプト・ファンドとして登録され、クレジット・ファンドに分類されている。Truleum Venture Partners Limitedがファンドマネジャーを務め、Apex Groupが管理業務を担う。ファンド持ち分は、適格なプロフェッショナル・クライアントを対象に、規制下のホワイトリスト方式の環境で、ZIGChain上のZM1 Investment Tokensとして発行される。ザマナットによると、同ファンドはGCCのプライベートクレジット分野における規制下のファンド・トークン化の実運用例として同社初となる。これはデジタルによる所有・決済の仕組みであり、 underlying credit or investment profileは変更しない。戦略の対象は、GCCにおける推定2500億ドルの中小企業向け融資ギャップで、融資を利用できる中小企業は11%にとどまる。同ファンドはイスラム・ファンドではなく、シャリア適合商品として販売されていない。