Zamanat、GCC向け1億ドルのプライベートクレジット・トークン化ファンドを組成

  • Zamanatは、DIFCを拠点とするGCC向けプライベートクレジットファンド、Zamanat Fund CEIC Limitedのスポンサーとなった。
  • ファンドは最大1億ドルを目標とし、ZIGChain上でZM1 Investment Tokensを発行する。
  • Truleum Venture Partners Limitedが、DFSA規制下のクローズドエンド型エグゼンプト・ファンドを運用する。

Zamanatは、従来の金融機関から十分な融資を受けられていない湾岸諸国企業を対象に、最大1億ドルの調達を目指すDIFC拠点のクローズドエンド型プライベートクレジットファンド、Zamanat Fund CEIC Limitedのスポンサーとなった。DFSA登録のエグゼンプト・ファンドで、Truleum Venture Partners Limitedが運用し、Apex Groupが管理業務を担う。持ち分は、プロフェッショナル顧客向けのホワイトリスト方式の環境で、ZIGChain上のZM1 Investment Tokensとして発行される。ZIG Marketsは、この投資家層向けの販売代理人に指定されている。Zamanatは、このファンドについて、ZIGChain上で実際に稼働する初の規制対象ファンドのトークン化事例だと説明している。基盤となるクレジット戦略を変更せず、オンチェーンの所有権・決済レイヤーを追加する。ファンドが対象とするGCCの中小企業向け融資の不足額は2500億ドルと推定されているが、イスラム金融ファンドではなく、シャリア適合商品として販売されてもいない。

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