ABF、プライマークの英国内宅配開始を控え2026年業績見通し引き上げ

  • アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズは、プライマークが英国で初めて宅配サービスを提供する準備を進める中、2026年の業績見通しを引き上げた。
  • プライマークは、デベンハムズから9000万ポンドの取引で取得したシェフィールドの高度に自動化されたフルフィルメント施設を利用する。
  • ABFは2026年の同店ベース売上高が2.6%減少し、英国売上高は2%増加すると予想している。また、来年12月にプライマークと食品事業の分離を完了する計画である。

アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(ABF)は2026年の業績見通しを引き上げ、プライマークが英国で宅配サービスの導入を準備する中、調整後1株利益が従来予想を上回ると見込んでいる。サービスの開始日は発表されておらず、デベンハムズから9000万ポンドで取得したシェフィールドの高度に自動化されたフルフィルメント施設を利用する。今回の動きは、シーインを含む低価格ファストファッションブランドとの競争が激化する中で、プライマークのデジタルサービスを拡充するものだ。ABFは2026会計年度の同店ベース売上高が2.6%減少する一方、英国売上高は2%増加すると予想している。

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