米英企業の信頼感、投資懸念続くも小幅改善

  • BritishAmerican BusinessとBain & Company、大西洋間の企業信頼感が小幅に回復したと報告
  • 全体の指数は6.7に上昇、英国企業の米国事業への信頼感は8.1に到達
  • 英国の回答企業の86%、米国への投資を中程度または大幅に増やす計画

BritishAmerican BusinessとBain & Companyが実施した第6回大西洋間信頼感指数によると、米英間の企業信頼感は2026年に10点満点中6.7となり、前年の6.6から上昇した。大西洋間で事業を展開する主要企業74社を対象にした調査では、米企業の英国での事業に対する信頼感は6.3から6.4へ小幅に上昇したが、投資家は引き続き税制、規制、エネルギーコストを懸念材料に挙げた。英国企業の米国での事業に対する信頼感は7.5から8.1へ回復し、86%が投資を中程度または大幅に増やす計画を示した。一方、政治の安定性、移民、通商政策への懸念も聞かれた。回答企業は金融サービス、テクノロジー、ヘルスケア、メディア、通信、製造などの分野で、合わせて約27万5000人を雇用している。

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