蔚山科学技術院(UNIST)は、釜山・蔚山・慶尚南道にまたがる技術開発を連携させる「東南部地域自律型R&D事業」を正式に始動した。造船業のAI変革、次世代パワー半導体、先進航空推進技術に重点を置き、蔚山の製造・実証インフラ、釜山の試験・認証・商用化能力、慶尚南道の先端製造・材料評価基盤を結ぶ。今年は9つのプロジェクトに131億ウォンを充てる。科学技術情報通信部は2026年、4つの超広域圏と3つの特別自治道を対象に、789億ウォンの国費を拠出する。2026年から2030年までの投資総額は2531億ウォンで、内訳は国費2131億ウォン、地方自治体400億ウォンとなる。9つのプロジェクトのコンソーシアムは10月の公募で選定され、その後に協定を締結して研究を開始する予定である。