Nexusは、KT、LG Uplus、ブロックチェーンセキュリティー企業CertiK(HCIC LLC)を対象とする約37億9730万ウォン(280万ドル)の第三者割当を承認した。同社は新株215万1443株を発行する。発行済み株式の2.51%に相当し、1年間のロックアップが設定される。払込期日は9月18日。今回の資金調達は、KTとLG Uplusが保有するOneStoreの残りの出資持ち分をNexusが取得する取引と同時に実施される。これにより、Nexusの出資比率は89.03%から95.88%に上昇する。取引によってNexusはOneStoreの実質的な支配権を得るほか、韓国3大通信キャリアを株主に加えることになる。Nexusは拡大した株主ネットワークを活用し、プラットフォーム事業とWeb3を基盤とするアプリマーケットのエコシステムを発展させる計画で、CertiKはセキュリティー面の信頼性向上に寄与するとみられる。