韓国と中国を結ぶ航空路線の8月の旅客数は212万9238人となり、2016年8月に記録した過去最多の206万7155人を上回った。ビザ免除措置、近距離旅行先への需要、運航枠の拡大が追い風となり、北東アジア全体の回復を支えた。これとは別に、台湾のチャイナエアラインとエバー航空は8月の月間連結売上高について、それぞれ過去2番目に高い219億4800万台湾ドル、228億9100万台湾ドルだったと発表した。夏の旅行需要、燃料価格に連動した運賃の上昇、人工知能(AI)サーバーや半導体、ネットワーク機器の輸送が業績を支えた。エバー航空の旅客売上高は過去最高の142億800万台湾ドルに達した。両社は、AI関連貨物と例年の9月の繁忙期が第4四半期の需要を支えると見込んでいる。