エナジー・トランスファー、USAコンプレッション・パートナーズ、スノコLP、スノココープLLCは、10月初旬に主要リスティングをニューヨーク証券取引所(NYSE)からテキサス証券取引所(TXSE)へ移すと発表した。7月に取引を開始したばかりのTXSEがNYSEやナスダックに対抗する取り組みを強化する動きである。テキサス・キャピタル・バンクシェアーズも先月、傘下のETF2本をNYSEからTXSEへ移すと明らかにした。主要リスティングを移す4社の合計時価総額は1000億ドル弱に上ると、TXSEのジェームズ・リー会長兼最高経営責任者(CEO)は述べた。アナリストによると、TXSEが長期的に直面する課題は、テキサス州の企業寄りの政策の魅力を、既存取引所の流動性や市場インフラ、企業との確立された関係がある中で、継続的な上場誘致につなげられるかどうかである。