Fusion Fuel、新LPGタンクローリーで月間収入40万〜50万AED目標

  • Fusion Fuelのアル・ショラ・ガスが、UAEでの配送業務向けに新たなLPGボブテール・タンクローリーを受け取った。
  • タンクローリーは月間200メートルトンの配送量と、月間40万〜50万AEDの収入を目指す。
  • アル・ショラ・ガスは、8カ月を超える手続きを経てドバイの石油製品許可を取得した。

Fusion Fuel Greenは、間接子会社のアル・ショラ・ガスが新たな液化石油ガス(LPG)用ボブテール・タンクローリーの納入を受けたと発表した。稼働開始から4〜6カ月以内に、月間約200メートルトンの配送量に達する見込みである。この水準では、同車両の月間収入は40万〜50万AED(10万9000〜13万6000ドル)に達し、年間経常収益は最大600万AED(160万ドル)になると予想されている。今回の追加により、アル・ショラ・ガスの車両は、LPGボブテール3台とLPGシリンダー輸送車10台を含む53台に増えた。さらに、混雑した都市部の顧客向けに、容量7000リットルの小型ボブテール1台を生産中である。アル・ショラ・ガスはまた、ドバイ最高エネルギー評議会から石油製品許可を取得した。これにより、LPGシリンダーの配送、輸送、販売、保管に加え、LPGのバルク輸送業務が認められる。Fusion Fuelは、ドバイでの取り締まりが強化されるなか、この許可によってアル・ショラ・ガスが入札案件で競争しやすくなる可能性があると説明した。一方で、収益面、事業運営面、規制面でのメリットは、実行状況や市場環境などのリスクに左右されると警告している。

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