リップルは、キャッシュフロー予測、流動性管理、リスク分析、照合、レポーティング向けに、ポリシーに基づくAI機能をGSmartに追加した。プラットフォームでは、AIエージェントが財務データを分析し、リスクやポリシー違反を特定するとともに、関連する企業ポリシーや管理項目を示しながら対応を提案する。ただし、財務取引の実行前には人による承認が必須となる。リップルによると、GSmartは機関投資家の顧客に実際に利用されており、利用資格のある顧客の60%がRisk Insightsを、44%がForecast Insightsを利用している。今回の発表では、XRPの新たな利用量や購入の仕組みは明らかにされていない。また、発表で引用された専門家は、XRP価格に短期的かつ直接的な大きな影響はないとみている。