Backpackのトークン化「$GRND」株は9月10日の開始から120分以内に、Backpack取引所の規制対象ブローカー部門であるBackpack Securitiesを通じ、ソラナ上で1410万ドルの取引量を記録した。取引量はGrindrのNYSEでの351万ドルの売買高を302%上回り、同社の1日平均取引高の52%に相当した。別のSolscanのデータでは、24時間以内の取引量は約1110万ドルとなっており、初動の急増が活動の大半を占めたことを示している。今回の開始は、Backpackが進めるトークン化株式プログラムの広がりを示すものだ。同プログラムでは、トークンが規制対象のカストディで保管される米国株によって1対1で裏付けられ、ソラナ基盤の分散型取引所で24時間取引される。プラットフォームはSpaceXの「$SPCX」を含む20銘柄超のトークン化株式を追加しており、配当の追跡や、株式トークンを無期限契約の担保として利用する機能にも対応している。