エネルギー配電事業者(ESO)のレナルダス・ラドビラCEOが辞任し、取締役会は9月10日に辞任を受理した。リトアニアで過去最大規模の暴風雨による被害の復旧作業が3週目に入る中、2026年9月30日が同氏の最終在任日とみられている。ESOの財務・総務サービス責任者であるアウドリウス・ルセツカス氏は、2026年10月1日付で暫定CEOに就任する。取締役会は直ちに後任の正式CEOの選定を開始する。ラドビラ氏は、同社の備えと対応について責任を取ると表明した。一方、イグニティス・グループのダリウス・マイクシュテナスCEOは、送電網の強靭性向上、意思決定の迅速化、サービス復旧の加速を求めた。