NEAR AI Cloud、OpenAI互換API追加 プライベート推論に対応

  • NEAR AIはOpenAI互換のクラウドAPIを開始し、開発者はベースURLまたはエンドポイントと認証キーを変更することで既存のクライアントを引き続き利用できる。
  • NEARによると、GLM 5.2の各種モデルを含むTEE上のモデルは、Intel TDXとNVIDIAの機密コンピューティング用ハードウェアを使用し、各リクエストについて暗号学的アテステーションを提供する。
  • 新しい報告では発表日を9月11日、古い報告では完全な開始日を2025年12月3日としている。その後の展開には、ステーキングによるAI決済とバーチャル「$NEAR Day」のプログラムが含まれる。

NEARの人工知能部門NEAR AIは、OpenAI互換のクラウドAPIを開始した。開発者はベースURLまたはAPIエンドポイントと認証キーを変更することで、既存のクライアントの接続先を切り替えられる。サービスはチャットと従来型のコンプリーション、PythonおよびJavaScript SDK、ツール呼び出し、構造化出力に対応しており、リクエストはゲートウェイまたはモデル固有のエンドポイントを通じ、信頼実行環境(TEE)で処理される。NEARによると、GLM 5.2の各種モデルを含むモデル群は、Intel TDXとNVIDIAの機密コンピューティング用ハードウェアを使用し、各リクエストについて暗号学的アテステーションを提供する。新しい報告では発表日を9月11日としている一方、古い報告では完全な互換性の開始日を2025年12月3日としている。2026年7月ごろ、NEARはAIコンピュートクレジット向けにステーキングを利用した決済を追加し、モデルカタログは2026年7月から9月にかけて、LiteLLM、Aider、Continueとの統合によって拡大した。バーチャル「$NEAR Day」では、形式検証、人工知能、量子技術、プライバシー、AIステーキング、クロスチェーン機能を取り上げる。新しい報告の時点で、NEARはCoinMarketCapによると2.6ドルで取引され、9.04%上昇していた。

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