米国株は4営業日続落の後に反発した。原油価格が1バレル100ドル超から下落したものの、主要株価指数は週間では下落した。終値ベースでは、ダウ工業株30種平均が509.19~576.85ドル、S&P500種株価指数が0.86~0.97%、ナスダック総合指数が0.96~0.99%それぞれ上昇した。中東情勢を受けて原油価格が上昇していたが、WTIと北海ブレントはおよそ2~3%下落した。8月の総合消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%、前年同月比3.4%上昇した。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前月比0.3%、前年同月比2.4%上昇した。先物取引では、9月15~16日の会合で米連邦準備制度が25ベーシスポイント利上げする確率が85.6~90%近辺に織り込まれた。