イースター航空とフリギー、中国人の韓国旅行需要開拓

  • イースター航空とフリギー、韓国を訪れる中国人旅行者の誘致で合意
  • 204%:イースター航空の大中華圏路線で外国人旅客数が前年同期比で増加
  • イースター航空は4月、韓国観光公社とも別途合意を締結

イースター航空は、アリババ・グループ傘下のオンライン旅行プラットフォーム、フリギーと覚書を締結し、韓国を訪れる中国人旅行者の増加と地方観光需要の拡大を目指す。両社は中国発韓国行き航空券の販売を増やし、共同プロモーションを実施するほか、ライブコマースやインフルエンサーマーケティングなどフリギーの中国向けチャネルを通じて、イースター航空や韓国旅行に関するコンテンツを配信する。イースター航空は仁川、済州、釜山、清州、大邱行き路線の航空券を提供し、フリギーは5億人超の会員に向けて同航空会社や地方観光のコンテンツを売り込む。合意書は9月10日、フリギーの杭州本社で締結され、翌11日に発表された。今回の合意は、イースター航空が4月に韓国観光公社と締結した合意に続くもの。1〜8月の大中華圏路線における外国人旅客数は前年同期比204%増となり、全旅客の70.1%を占めた。済州―上海路線では、外国人旅行者が旅客数に占める割合が平均98%に達した。

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