エヌビディア、AnthropicのIPOに最大100億ドル投資検討

  • エヌビディアはAnthropicのIPOに最大100億ドルのアンカー投資を検討している。
  • Anthropicは約2兆ドルの評価額で最大1000億ドルの調達を目指している。
  • Anthropicは、兵器関連業務でClaude Codeを使ったイエメン北部の事業者に関連するアカウントを禁止した。

エヌビディアは、Anthropicが計画する新規株式公開(IPO)でアンカー投資家として最大100億ドルを投じることを検討している。AIスタートアップのAnthropicは、約2兆ドルの評価額で最大1000億ドルの調達を目指している。計画はなお協議中で、変更される可能性がある。11月の米中間選挙前に実施されるとみられる上場は、資本集約型の最先端AI企業に対する公開市場の需要を試すことになる。Anthropicは5月、上場後評価額9650億ドルで650億ドルを調達し、7月末までに年換算売上高が650億ドルを超えたと明らかにした。これとは別にAnthropicは、イエメン北部でClaude Codeを誘導ロケット開発に関連する業務に使っていた事業者を妨害したと発表した。ただ、実用可能な兵器を配備した証拠は見つからなかったという。同社は、サイバー攻撃、監視、影響力工作、詐欺、生物学研究に関わる悪用についても、妨害した事例を詳述した。

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