市場、原油100ドル台・オラクル株4%高・トランプ大統領の5000ドル給付案を消化

  • サムスン、アップルの折りたたみ端末発表後にiPhone支持層を標的とするキャンペーンを開始
  • 米国産原油、1バレル=100ドルを上回り3カ月余りぶりの高値
  • トランプ大統領の成人1人当たり5000ドル給付案、1兆2000億ドル超の費用見込みで超党派の反対に直面

市場総括では、米国産原油が1バレル=100ドルを上回る水準に戻り、3カ月余りぶりの高値を付けたことが焦点となった。原油価格の急騰を受け、来週の米連邦準備制度による利上げ観測が強まった。オラクルはクラウドインフラの売上高が2倍超に増えたと報告し、同社株は時間外取引で4%上昇した。サムスンはアップルが折りたたみ端末を発表してから数時間後、iPhone支持層を狙ったキャンペーンを開始した。フォードは、ケンタッキー・トラック工場に新たな塗装工場を建設するため、10億ドルを投資すると明らかにした。トランプ大統領が提案した成人1人当たり5000ドルの給付案には、費用が1兆2000億ドルを超える可能性を巡り、直ちに超党派の反対が出た。

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