ソウル市、モアタウン再開発の期間を18カ月短縮

  • ソウル市、3つのモア住宅地区のモアタウン修正版計画と整備計画を条件付きで承認
  • 586戸を供給、既存の311戸から275戸増加し、公共賃貸住宅は118戸
  • 統合審査を標準的な処理期間より18カ月早く完了

ソウル市は、モアタウン管理計画の修正版と個別のモア住宅整備計画を並行して策定する初のパイロット事業を条件付きで承認した。これにより、地区選定から統合審査までの期間は18カ月短縮される。金川区始興3洞972番地一帯を対象とする計画は、11日に開かれた第2回小規模住宅整備統合審査委員会で承認された。3地区で進める事業では、最大20階建ての11棟に計586戸を整備する。このうち118戸は公共賃貸住宅で、既存の311戸から275戸増える。ソウル市は第2種一般住居地域の階数制限を緩和し、賃貸住宅や整備基盤の整備に容積率のインセンティブを付与するほか、建物の高さ制限も緩和する。特別建築区域を設け、地下駐車場や一体的に計画したアート作品、つながりのある外部空間を通じて各住宅群を結ぶ。道路の拡幅、地上階の共同利用施設、通学路の安全性向上、地形に配慮した土地開発も計画しており、近隣の中央金物市場の再開発と連動した沿道の活性化も進める。

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