李在明大統領は9月16日、ソウルで初の韓国・中央アジア首脳会議を主宰し、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスの首脳を迎える。9月14〜16日に予定される一連の会合では、2007年に発足した閣僚級の韓国・中央アジア協力フォーラムを首脳級の枠組みに格上げし、長期的な協力方針を示す「ソウル宣言」の採択を目指す。韓国は、中央アジアの重要鉱物やエネルギー資源と、韓国の探査・加工技術を結び付け、サプライチェーンを多様化するとともに、韓国企業が域内市場で事業機会を確保できるよう支援する方針である。議題には、AI、デジタル技術、気候変動への対応、水管理、防災、人的交流、朝鮮半島情勢や国際犯罪を巡る協力も含まれる。首脳会議に続き、当局者や企業関係者約500人が参加するビジネスサミットが開かれ、二国間首脳会談や公式晩餐会も予定されている。