KBアセットマネジメント、変動相場向け7ファンド選定

  • KBアセットマネジメント、3つの投資目的にまたがる7ファンドを発表
  • 2つのハイブリッドファンドは40%を米主要株価指数に配分
  • 米10年国債利回り、9月10日に12ベーシスポイント上昇して4.964%

KBアセットマネジメントは、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に不確実性が高まる中、変動抑制、インカム創出、成長機会の取り込みを目的とする7つのファンドを発表した。内訳は、変動抑制を目的とするKB Naeil Dream Ultra-Short-Term Bond、KB U.S. S&P 500 Index 40、KB U.S. Nasdaq 100 Index 40、インカム向けのKB RISE U.S. High Dividend ETF MoadreamとKB New High Dividend、成長機会の取り込みを目指すKB All-Asset AI Solution EMPとKB Dynamic Eligible TDF 2040である。この戦略は、短期的な相場の方向性を予測するのではなく、投資家が運用目標やリスク許容度に応じて、資産クラスごとに異なる役割を持たせることを支援する狙いである。米国の雇用・インフレ指標、金融政策見通し、原油価格、地政学的要因を背景に不確実性が高まる中での投入となる。9月10日には米10年国債利回りが12ベーシスポイント上昇して4.964%となり、2023年10月以来の高水準を付けた。債券・株式市場の双方で変動率が高まるとの懸念が強まっている。

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