ラパラボス、SKストア買収を再申請 SKテレコムは株式保有継続

  • ラパラボスは、SKストアの筆頭株主となり経営権を取得するため、承認を再申請した。
  • 約1100億ウォン(8200万ドル)の買収は、買収ファイナンスや外部借り入れを使わず、全額を株式で賄う。
  • ラパラボスは審査上の懸念を受けて7月16日の申請を取り下げ、SKテレコムが株式を保有し続ける内容の修正合意を結んだ。

4050世代向けファッションプラットフォーム「クイーンイット」を運営するラパラボスは、SKストアの筆頭株主となり経営権を取得するため、規制当局の承認を再申請した。7月16日に以前の申請を自主的に取り下げていた。専門家審査委員会から資金の十分性や運営計画について懸念が示されたことを受け、ラパラボスとSKテレコムは、約1100億ウォン(8200万ドル)の取引について修正合意を結んだ。再編後の買収は、買収ファイナンスや外部借り入れを使わず、全額を株式で賄う。SKテレコムは株式を保有し続ける。ラパラボスは、事業運営を維持し、雇用の安定を優先するとともに、テレビ通販とモバイル事業を統合すると説明した。規制当局は申請受理から60日以内に判断する必要があり、30日間の延長が認められる可能性もある。一方、SKストアの労働組合による反対は解消されていない。

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