フッカー・ファーニシングス、関税還付で第2四半期純利益170万ドル

  • フッカー・ファーニシングスの2027年度第2四半期純利益は167万ドル、非継続事業を含む希薄化後1株利益は0.15ドルだった。
  • 同社は790万ドルの関税還付を受け、そのうち430万ドルを継続事業の売上原価の減額として認識した。
  • 連結受注残高は前年同期比6.2%、第1四半期末比8.4%増加した。

フッカー・ファーニシングスは、2026年8月2日終了の2027年度第2四半期に、純利益167万ドル(希薄化後1株利益0.15ドル)を計上した。前年同期は327万7000ドルの純損失(1株損失0.31ドル)だった。継続事業の1株利益は0.11ドルと、アナリスト予想の0.02ドルの損失を上回った。非継続事業も寄与し、全体の希薄化後1株利益は0.15ドルとなった。業績には、国際緊急経済権限法に基づき課された関税に関連する790万ドルの関税還付が含まれる。連結売上高は8.7%減の6325万ドルとなった一方、営業利益は128万3000ドルに改善し、粗利益率は31.8%に上昇した。受注残高は前年同期比6.2%、第1四半期末比8.4%増加した。ただ、経営陣は住宅関連活動の低迷、消費者信頼感の低さ、資金調達コストの高止まりが引き続き需要を圧迫すると見込んでいる。

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