SFLコーポレーションは、ハパックロイドとの1万5400TEU型コンテナ船6隻の用船契約を7年間延長することで合意した。各船は現在の力強いコンテナ市場を反映した固定運賃で、2035~2036年まで契約が確保される。契約により、SFLの固定運賃用船契約残高には約7億5000万ドルが加わり、約46億ドルに増加する。SFLマネジメントのオーレ・B・イェルタケル最高経営責任者(CEO)は、今回の延長により、世界5位のコンテナ船会社とされるハパックロイドとの長期的な関係が強化されるほか、SFLの収益の見通しと長期的な配当能力も強固になると述べた。SFLによると、2026年には用船契約残高を10億ドル超積み増した。同社は2004年のニューヨーク証券取引所上場以来、四半期配当を実施しており、タンカー、ばら積み船、コンテナ船、自動車運搬船、海洋掘削リグにまたがる分散型の船隊を運用している。