Polymarketのトレーダーは、ビットコインが9月30日までに8万ドルに到達する確率を64%と見ている。9月9日以降、確率は約30%低下した。一方、7万5000ドルまで下落する確率は68.5%となっている。8万ドルの契約は、9月30日午後11時59分(米東部時間)までに、バイナンスのBTC/USDT・1分足のいずれかで高値が8万ドル以上を記録すれば「Yes」と判定される。ビットコインは日中高値7万9505ドルを付け、基準値に495ドル届かなかった。市場は9月7日に作成され、作成前の価格は判定対象に含まれない。ビットコインは9月4日に8万1265ドル、9月7日に8万329ドルで取引されていたが、いずれも対象外となる。9月の価格イベント契約は、取引量517万ドル、流動性約146万ドルを記録した。トレーダーがビットコインの到達確率を付けた価格は、8万2500ドルが39.5%、8万5000ドルが23.5%、8万7500ドルが13.5%、9万ドルが8.5%、10万ドルが1.75%だった。一方、7万2500ドル、7万ドル、6万5000ドルの確率はそれぞれ40.5%、22.5%、7.5%だった。失業保険申請件数と8月のインフレ指標の発表は終わっており、期限前に予定されている主要イベントは9月15~16日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合となっている。