エヌビディア、AnthropicのIPOに最大100億ドル投資検討か=ロイター

  • Anthropicは、エヌビディアをアンカー投資家とする1兆ドル規模のIPOを協議している。
  • エヌビディアは最大100億ドルの投資を検討している。
  • Anthropicは、上場を見据え2026年9月下旬のS-1提出を目指している。

エヌビディアは、Anthropicが計画する新規株式公開(IPO)でアンカー投資家として最大100億ドルを投資する協議を進めている。ロイターが報じた。Anthropicは最大1兆ドルを調達し、約2兆ドルの企業価値評価を目指すことを検討している。実現すれば、2019年に約256億ドルを調達したサウジアラムコの上場を上回り、史上最大のIPOとなる。協議はまだ初期段階にある。Anthropicは2026年9月下旬のS-1提出と、米国の11月の中間選挙前の上場完了を目標としている。同社は5月の直近の非公開資金調達ラウンドで9650億ドルと評価された。年率換算の売上高は7月末までに650億ドルを超えた。以前の報道では、IPO時の企業価値評価は2.3兆ドルになる可能性があるとされていた。

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