現物ビットコインETFは9月8日から11日にかけ、約4億6273万ドルの純流出となり、8月に35億2000万ドルの流入を記録した後の反転が続いた。グレースケールのGBTCとアーク・インベストのARKBが売り圧力の主因となった一方、ビットコインは約7万9000ドルから7万7324.76ドルに下落し、週間で2.9%安となった。現物イーサETFは9月11日に2億1640万ドルの純流入を記録し、ブラックロックのETHAが1億4880万ドルでけん引した。9月8日には2430万ドルの流出、9月9日には3470万ドルの流入となっていた。ソラナETFは週間で1030万ドルを集め、ハイパーリキッドETFは2642万ドルを失った。XRP ETFの純フローはゼロだった。アルトコイン指数は40、仮想通貨の恐怖・強欲指数は63で「強欲」ゾーンにあり、ビットコインETFの低迷は一時的な減速にとどまる可能性を示している。