2025年8月1日から2026年5月15日までにレジェネロンの普通株式を購入または取得した投資家は、ニューヨーク州南部地区の米連邦地方裁判所に提起された証券集団訴訟で、代表原告への選任を求める申立てを2026年9月14日までに行うことができる。事件名はCheatham v. Regeneron Pharmaceuticals, Inc.(事件番号26-cv-06026)で、レジェネロンと複数の幹部が被告となっており、1934年証券取引法違反を主張している。訴状は、メラノーマを対象とした第3相フィアンリマブ・リブタイヨ試験の開示を問題としている。同試験は、主要評価項目である無増悪生存期間について統計的有意性を達成できなかった。レジェネロンは2026年4月29日に試験内容の変更を開示し、5月15日の市場取引終了後に試験の失敗を公表した。訴状によると、株価は4月の開示後に6%超下落し、5月の発表後には10%近く下落した。一方、以前に投資家向けに発表された資料では、この失敗によって時価総額が110億ドル減少したとされている。ロビンズ・ゲラー・ラドマン&ダウド法律事務所は代表原告の地位を求める投資家を募っている。ハーゲンス・バーマン法律事務所も別途、調査と、開示に関する以前の訴訟関連の主張を発表している。