Smarter Web、1500万~2500万ポンド規模の優先株IPO検討

  • Smarter Web Companyは、ロンドン証券取引所メイン市場で優先株のIPOを実施する可能性に向けて準備を進めている。
  • 調達目標は1500万~2500万ポンドで、上場には1000万ポンドの調達が必要となる。
  • 株主は2026年9月28日の臨時株主総会で、新たな株式区分の創設を承認するか投票する。

Smarter Web Company PLC(ロンドン証券取引所:SWC)は、ロンドン証券取引所メイン市場で無期限優先株を新規公開する可能性に向け、総額1500万~2500万ポンドの調達を目指して準備を進めている。上場を実現するには少なくとも1000万ポンドを調達する必要がある。MOREのティッカーを予定する新証券は、累積型の変動金利による週次優先配当を支払い、清算時の優先請求権と会社による償還権を備える一方、議決権は付与されない。株主は2026年9月28日の臨時株主総会で、新たな株式区分の承認を検討する。今回の募集は、英国金融行為監督機構(FCA)による目論見書の承認が前提で、実施が保証されているわけではない。500社を超える顧客を抱える同社は、調達資金を買収や運転資金に充てるほか、ビットコイン・トレジャリー戦略を維持しながら1株当たりのビットコイン保有量を増やす目標を支えるとしている。

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