Ledger Walletは9月13日も、コスモス(ATOM)を大規模障害の対象として表示していた。9月8日に障害が発生してから4日以上が経過したが、ユーザーはウォレットでATOMの残高や取引履歴を確認できず、取引も実行できない状態が続いた。コスモスHub自体はブロック生成を再開しており、QuickNodeのノードは9月9日までにチェーンの先頭へ復帰し、同社の障害は9月12日に解消された。したがって、Ledgerで続く警告は、ネットワークが停止したままなのではなく、ウォレットのサービス経路に関するものだ。Ledgerは原因や復旧見込み時期を明らかにしていない。ATOMを緊急に移動する必要があるユーザーは、Ledgerデバイスに対応するCosmostationやKeplrなどのインターフェースを利用できる。一方、Ledgerはリカバリーフレーズを入力したり共有したりしないよう警告している。