BH株は14日、アップルが9月9日にクパチーノで初の折りたたみiPhoneとなるブック型の「iPhone Duo」を発表したことを受け、韓国取引所(KOSPI)での寄り付き後に6.47%上昇した。米国での価格は1999ドル、韓国では329万ウォンからで、サムスン電子との競争が激化する一方、業界関係者が折りたたみOLEDパネルの実質的な独占供給元とみるサムスンディスプレイにはサプライチェーン上の機会が生じる。BHは折りたたみスマートフォンに使われるフレキシブルプリント基板(FPCB)を製造しており、サムスン電子とアップルの主要サプライヤーとして知られている。カウンターポイント・リサーチは、アップルが今年の折りたたみパネル調達の約29%、約800万枚を占める可能性があると推計している。調査会社は、アップルが折りたたみスマートフォンの出荷台数で参入初年度に2位となると予想している。報じられたパネル価格250ドルや3年間の独占契約との主張は、公式には確認されていない。