BioNTech、肺がん試験でゴティストバルドが生存期間をほぼ倍増

  • BioNTechとOncoC4、転移性扁平上皮非小細胞肺がんを対象とするゴティストバルドの第3相生存結果を報告
  • ゴティストバルドの生存期間中央値は18.5カ月、ドセタキセルは10カ月
  • PRESERVE-003のステージ2、世界160超の施設で患者登録が継続

BioNTech SEとOncoC4 Inc.は、転移性扁平上皮非小細胞肺がんを対象とする国際第3相PRESERVE-003試験のステージ1で、全生存期間中央値がドセタキセルの10カ月からゴティストバルドでは18.5カ月に延びたと報告した。分析対象は、7月17日時点で2次治療以降を受けていた無作為化患者87人で、追跡期間中央値は25.4カ月だった。ゴティストバルドのハザード比は0.56、名目P値は0.0295だった。重度の治療関連有害事象はゴティストバルド投与患者の44.4%で発生した一方、ドセタキセルの報告率は分析によって異なった。主要なステージ2部分では、世界160超の施設で登録が続いており、初回中間解析は年末ごろに予定されている。

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