Ernexa、ERNA-201前臨床データ好調でERNA-101に注力

  • Ernexaは、コラーゲン誘発関節炎モデルでERNA-201の予備的な疾患修飾性の結果が良好だったと発表し、臨床開発ではERNA-101を優先する。
  • 同社はERNA-101について2026年第4四半期のFDAへのIND申請を目指しており、白金製剤抵抗性卵巣がんプログラムの臨床データは現時点で2027年第4四半期に得られる見通しである。
  • ErnexaはERNA-201への前臨床の追加支出を一時停止する一方、サンジーブ・ルーサー氏は2026年9月16日のH.C. Wainwrightカンファレンスで同社のがん領域戦略を説明する。

Ernexa Therapeutics(ナスダック:ERNA)は、コラーゲン誘発関節炎モデルでERNA-201の予備的な疾患修飾性の前臨床結果が良好だったと発表し、今回の結果が合成誘導間葉系幹細胞(iMSC)プラットフォームを裏付けると述べた。同社はERNA-201への前臨床の追加支出を一時停止し、当面のリソースを、IL-7/IL-15融合サイトカインを発現するよう設計された主力がん治療候補ERNA-101に振り向ける。Ernexaは、ERNA-101について2026年第4四半期に米食品医薬品局(FDA)への治験許可申請(IND)を提出することを目指している。臨床データは現時点で2027年第4四半期に得られる見通しである。また、社長兼最高経営責任者(CEO)のサンジーブ・ルーサー氏は、2026年9月16日にニューヨーク市で開催されるH.C. Wainwright第28回年次グローバル投資カンファレンスで、同社のがん領域戦略を説明する予定である。ERNA-201は今後の開発に向けて引き続き選択肢として残る一方、同社は開発計画やその他の将来予想に関する記述にはリスクと不確実性が伴うと注意を促した。

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