Robloxは、9月10~12日にサンノゼで開催された第12回Roblox開発者カンファレンスで、プラットフォーム開始20周年に合わせた「RDC 2026」拡張ロードマップを示し、株価が上昇した。9月14日の上昇率は11%超と報じられ、月曜日には11.74%高の50.84ドルとなった。一方、先行報道では別途6%の上昇が伝えられていた。ロードマップには、モバイル端末、PC、ゲーム機向けの単独ゲームアプリ「Roblox Everywhere」、2026年末を目標とするChromeブラウザー対応、2027年半ばを目標とするオフラインプレー、「Scene Generator」や「Build」によるAI支援の制作機能、安全対策、2027年に予定する「Roblox Wallet」と「Roblox Card」が含まれる。Robloxによると、直近四半期のプレー時間は290億時間に達し、クリエーターは2013年以降、DevExを通じて50億ドル超を稼いだ。より幅広い配信とエンゲージメントの強化がブッキングや売上高につながるかを巡って、アナリストの見方は分かれている。バンク・オブ・アメリカとウェドブッシュは目標株価48ドルで中立判断を維持した一方、ウェルズ・ファーゴは「オーバーウエート」を維持し、目標株価を64ドルに引き上げた。