Roblox株、クリエーターツール展開で11%超上昇

  • Robloxは「RDC 2026」で、単独ゲームアプリ、ブラウザー・オフラインプレー、AIによる制作ツール、安全対策、クリエーター向け決済商品を発表した。
  • 9月14日の上昇率は11%超と報じられ、11.74%高の50.84ドルとなった一方、先行報道では別途6%の上昇が伝えられた。
  • Robloxは四半期のプレー時間が290億時間、クリエーターの収益が50億ドル超に達したと報告した。アナリストの目標株価は48~64ドルで、収益化の証拠が待たれている。

Robloxは、9月10~12日にサンノゼで開催された第12回Roblox開発者カンファレンスで、プラットフォーム開始20周年に合わせた「RDC 2026」拡張ロードマップを示し、株価が上昇した。9月14日の上昇率は11%超と報じられ、月曜日には11.74%高の50.84ドルとなった。一方、先行報道では別途6%の上昇が伝えられていた。ロードマップには、モバイル端末、PC、ゲーム機向けの単独ゲームアプリ「Roblox Everywhere」、2026年末を目標とするChromeブラウザー対応、2027年半ばを目標とするオフラインプレー、「Scene Generator」や「Build」によるAI支援の制作機能、安全対策、2027年に予定する「Roblox Wallet」と「Roblox Card」が含まれる。Robloxによると、直近四半期のプレー時間は290億時間に達し、クリエーターは2013年以降、DevExを通じて50億ドル超を稼いだ。より幅広い配信とエンゲージメントの強化がブッキングや売上高につながるかを巡って、アナリストの見方は分かれている。バンク・オブ・アメリカとウェドブッシュは目標株価48ドルで中立判断を維持した一方、ウェルズ・ファーゴは「オーバーウエート」を維持し、目標株価を64ドルに引き上げた。

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