キルギス中銀とCertiK、デジタル・ソム安全対策で覚書

  • NBKRとCertiK、デジタル・ソムの安全性と暗号資産の監督に関する覚書を締結
  • CertiKは9月15日付の発表で、安全性、コンプライアンス、カストディ、ライセンス面の協力内容を説明
  • 先行報道では、覚書の締結日は2026年9月9日とされていた

キルギス共和国国立銀行(NBKR)とCertiKは、デジタル・ソムの安全性と暗号資産の監督強化に向け、覚書を締結した。CertiKが2026年9月15日付で発表したリリースでは、今回の合意を長期的な戦略的パートナーシップと位置付けている。一方、先行報道では、締結日は9月9日とされていた。協力対象には、ブロックチェーンと暗号資産の安全性、セキュリティー評価、形式検証、サイバーセキュリティー、業務レジリエンス、マネーロンダリング・テロ資金供与対策(AML/CFT)、カストディ、ライセンス要件、取引分析・監視が含まれる。両者は、CertiKの監督・コンプライアンスソリューション、規制面の助言、研修、知識移転についても検討する。キルギスは2026年末までにデジタル・ソムの初期パイロット試験を実施し、その後2027年に実環境での試験に移行する計画である。

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