ユニスワップ、ウェブアプリ・ウォレット・開発者APIで「Ink」完全対応

  • ユニスワップ・ラボは、ウェブアプリ、モバイルウォレット、開発者向けAPIでInkへの完全対応を開始した。
  • Inkのローンチ後、過去24時間の報告取引量は0ドルだった。
  • ユニスワップV3のコントラクトは2024年12月にInkへデプロイされ、今回の統合でフロントエンドにも対応した。

ユニスワップ・ラボは、ウェブアプリ、モバイルウォレット、開発者向けAPIでInkへの完全対応を正式に開始し、ユーザーはクラーケンのオプティミスティック・ロールアップ上でトークン交換と流動性提供を行えるようになった。この統合により、トレーダーや流動性提供者は、チェーンID 57073、ブロック生成時間1秒のInk上でユニスワップV2、V3、V4を利用できる。ユニスワップV3のコントラクトは、ガバナンスによる意見募集を経て2024年12月にInkへデプロイされた。一方、2025年12月のGitHub上のIssueでは、完全な統合に向けてフロントエンド対応が必要だと指摘されていた。Inkでは複数のDeFiプロトコルを通じたTVL(ロックされた資産の総額)が数億ドルに達しているが、ユーザーがローンチに適応する中、過去24時間の報告取引量は0ドルだった。今回の展開は、コインベースのBaseやクラーケンのInkを含むL2ネットワーク全体でのユニスワップの拡大をさらに進めるものだ。2026年終盤に向け、ガバナンスでは成長の可能性と、対応するデプロイメントが増えることに伴う運用の複雑さのバランスが議論されている。

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