米株、原油・国債利回り上昇と製造業悪化で安寄り

  • 米主要株価指数は火曜日、原油価格と米国債利回りの上昇を受け、安く寄り付いた。
  • ダウ工業株30種平均は取引開始時、118.0ドル(0.23%)安の5万2303.24ドルとなった。
  • エンパイア・ステート製造業景況指数は9月に7.6となり、8月の20.6から低下した。AI需要を巡る不透明感も投資家心理の重しとなった。

米主要株価指数は火曜日、原油高や米国債利回りの上昇、AI需要を巡る不透明感を受け、安く寄り付いた。ダウ工業株30種平均は118.0ドル(0.23%)安の5万2303.24ドル、S&P500種株価指数は7.7ポイント(0.10%)安の7612.3、ナスダック総合指数は46.2ポイント(0.18%)安の2万6140.227で取引を開始した。ニューヨーク連銀の9月のエンパイア・ステート製造業景況指数は7.6となり、8月の20.6から低下した。市場予想の14.75も下回った。エネルギー株は0.9%上昇した一方、不動産株は1%下落した。

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