イラン高官、条件履行まで米国と協議せず UAE会談観測後退

  • モフセン・レザイ氏は、条件が完全に満たされるまでイランは交渉しないと述べた。
  • 2026年9月30日は、予測市場の価格が追跡するUAE会談の期限である。
  • イランは交渉を繰り返し拒否しており、カタールとトルコは引き続き開催候補国となっている。

イランの治安当局者モフセン・レザイ氏は、条件が完全に満たされるまでイランは交渉に応じないと述べた。トランプ米大統領から相反するシグナルが出ていることを理由に挙げた。この立場は、イランが米政府との交渉を繰り返し拒否してきたとの先行報道や、テヘランが早期合意を望んでいるとのトランプ氏の主張をタスニム通信が否定したことを裏付けるものだ。予測市場の価格は、2026年9月30日までにUAEで米国・イラン会談が開かれる可能性について、悲観的な見方を強めている。トランプ氏やイランのアッバス・アラグチ外相のさらなる発言に加え、開催候補国であるカタールやトルコからの発表も、外交進展への期待に影響を与える可能性がある。

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