マコネル氏、3カ月ぶり米議会議事堂に復帰 健康問題で欠席

  • ミッチ・マコネル氏が、健康問題による3カ月間の欠席を経て米議会議事堂に復帰した。
  • 2027年1月3日までに辞任する確率は、予測市場で「YES」が12.5%となっている。
  • マコネル氏は理学療法を続けており、任期終了時に引退する予定である。

上院共和党トップのミッチ・マコネル氏が、転倒後に肺炎を発症したことに伴う健康問題で3カ月間欠席していた米議会議事堂に復帰した。84歳のケンタッキー州選出共和党議員であるマコネル氏は、現在も理学療法を続けているが、今回の復帰は少なくとも一部の立法業務に復帰できることを示している。予測市場では、マコネル氏が任期終了日の2027年1月3日までに辞任する確率は「YES」が12.5%となり、従来の17.5%から低下した。マコネル氏は現在の任期終了時に引退する予定である。復帰に先立ち、オハイオ州の地区判事に指名されたマシュー・バーン氏の承認を巡る上院採決に参加する計画が示されており、停滞している農業法案の審議を前進させる可能性もある。今後は、マコネル氏の上院活動への参加状況に加え、健康状態や職務遂行能力について、マコネル氏本人、事務所、上院共和党指導部、ケンタッキー州のアンディ・ベシア知事がどのような発言をするかが注目される。

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