アーク・インベストは月曜日、デジタル資産市場が上昇する中、仮想通貨関連資産をおよそ6400万ドル売却したと報じられた。現物ビットコインETF「ARKB」を含むコインベース、サークル、ビットマイン、ブリッシュの保有比率を引き下げたという。今回の取引は、相場下落時に買い、上昇時に売るキャシー・ウッド氏の従来の投資手法に沿うものだ。ポートフォリオのリバランスにより、急騰した保有銘柄が目標比率を超えるのを防ぐこともできる。一方、報じられた売却について確認した公式情報や開示はなく、2026年9月15日時点で、6400万ドルという金額に一致する検証済みの取引は、既知の仮想通貨ニュース媒体では確認されていない。アークのエクスポージャーは報じられた売却額を大きく上回っており、過去の保有評価額はコインベースがおよそ6億900万ドル、サークルが3億2300万ドル、ビットマインが2億7500万ドル、ブリッシュが1億9400万ドルに上る。2026年7月にも同様の動きがあり、約440万ドル分を削減する一方、コインベースを約1860万ドル、サークルを約1290万ドル購入した結果、同月の仮想通貨エクスポージャーは純増となった。