ドル円は9月15日の取引で155円台を突破し、0.44%上昇して1週間ぶりの高値を付けた。先行する市場情報では日中高値を154.89円としていたが、後にBlockBeatsが155円を上回ったと報じた。米連邦準備制度の利上げ観測や米長期金利の上昇、日米金利差が拡大する可能性がドル買いを支えた。ユーロ円は178.14~178.68円、ユーロドルは1.1533~1.1552ドルで推移した。市場では英イングランド銀行の金融政策委員会(MPC)が政策金利を据え置くとの見方が広がり、ポンドはドルに対して下落した。日本銀行と米連邦準備制度はいずれも同じ週に政策決定を発表する予定で、為替相場の先行きを見極めにくい状況となった。