欧州株、3中銀の政策判断控え小動きで始まる見通し

  • 欧州の株式市場は火曜日、ほぼ横ばいで取引を開始する見通しとなっていた。
  • 米連邦準備制度と日銀はそれぞれ水曜日と金曜日に利上げすると予想されている。
  • 英国の失業率とドイツの景況感指標の発表が予定され、主要企業の決算発表は予定されていなかった。

欧州の株式市場は火曜日、3つの主要中央銀行による政策判断を前に投資家が慎重姿勢を強めるなか、ほぼ横ばいで取引を開始する見通しとなっていた。米連邦準備制度と日銀はそれぞれ水曜日と金曜日に利上げするとの見方が広がっている一方、英中銀は木曜日に政策を据え置くと予想されている。原油価格の上昇がインフレ圧力を強め、世界的な債券利回りの上昇も株式相場の重しとなっていた。欧州の投資家は英国の失業率やドイツの景況感指標にも注目しており、主要企業の決算発表は予定されていなかった。寄り付き前の取引では、ユーロ・ストックス50とストックス600の先物取引が横ばい圏で推移していた。

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